こんにちは、おやすです。
ハメマネやパコトーキョーの運営をしています。
先日、下記のツイートをしました。
個人撮影のハメ撮りは、アダルトビデオとは違って、素人感があってリアルで味わい深いものですよね。
今回は、パコトーキョー(個人撮影配信者のためのプラットフォーム)を運営しているおやすが、ハメ撮りを撮影する方法とコツについてお伝えします。
彼氏彼女やパートナーとハメ撮りを撮影する方法やコツについて興味がある方は必見。
サクッと読めるので、是非理解を深めて、明かるいセックスライフを楽しんでください。
ハメ撮りを撮影する方法とコツ
機材編
スマホ
あなたが一般の方であれば、ハメ撮りの撮影機材はスマホで大丈夫。
自分の細胞の1つ1つにハメ撮りが刻み込まれている方は、もちろんカメラやハンディカムなどを購入してもいいかなと思います。
しかし、最近のスマホはカメラも高画質で十分なクオリティで撮影できますよ。
因みに、パコトーキョーの配信者は皆さんプロ並みの撮影技術ですが、スマホで撮影されている方が多くいらっしゃいます。
ハメ撮りの撮影方法とコツ
主に画面フレームを見ながら撮影する主観視点では必要ないかもしれませんが、
- 距離をとって撮影
- 固定をして撮影
する際は、フレームへの収まりを常に確認できるインカメラ機能は使えます。
致した後に、アウトカメラで固定撮影していた素材を確認したら見切れていた、これは気も狂わんばかりの喪失感です…
是非インカメラも活用してみてくださいね!
また、スマホを
- 縦にして撮影するか
- 横にして撮影するか
問題ですが、これは好みなのでどちらでもいいです。
一般的な動画素材「横」
(アダルトビデオ、映画、テレビなどは全て横長映像、固定カメラ、アップで撮りたい)
騎乗位など上半身収めたい素材「縦」
(手持ちだと距離が取りずらい)
などでも良いかもしれません。
尚、パコトーキョーの動画配信者として活躍したい!という場合は、縦でも良いですが横の方が無難です。
これも好みなのでどちらでも良いですが…
また、ハメ撮りする前にスマホの残充電と動画保存容量は気を付けてくださいね!
自撮り棒や三脚
あなたが一般的な方であれば、自撮り棒か三脚で大丈夫です。
コレがあると身体全体が入るように距離を取って撮影したり、ベッド脇に固定して撮影することができます。
撮影の幅はグッと広がるのでマストアイテムですね。
ハメ撮りの撮影方法とコツ
尚、三脚を使う場合は、固定できる安定した場所で、プレイ中でも微調整できるように手の届く範囲で確保しておくと良いでしょう。
ラブホテルであれば、一般的に物が置ける収納スペースがベッド脇にあるのでそちらに設置でもいいですね。
自宅撮影であれば、近くにスマホやカメラを置ける場所を個別問題として工夫してみてください。
ラブホを使う場合は部屋を選ぶ際に写真をよくチェックしておきましょう。
因みに下記は私も使用していますが、自撮り棒と三脚の機能が1つにまとまってます。
また、10メートル程度であれば Bluetooth でリモコン操作もできるので、撮影時にベッドと女性から離れて撮影を開始する、ということがなくなって意外と便利です。
「明日やろう」を30回繰り返すと夏休みは終わってしまいます、もし今持っていない方はサクッとポチっちゃいましょう。
クリップライト
ハメ撮りは部屋が暗いといい画が撮れません。
ハメ撮りの撮影方法とコツ
ハメ撮りは部屋の電気は消さず、鮮明さでいうと全灯が良いですが、雰囲気と撮影のバランスが取れた明るさに調整しましょう。
暗視カメラを使うのも良いですが、結局不鮮明にはなってしまいます。
可能であれば、明るくしたり、照明が必要ない日中で太陽光が入る部屋で撮影すると良いでしょう。
ハメ撮りには明るさが命というお話でした。
もし本格的なライトスタンドを用意するのは大変という場合は、
- LEDの自撮りスタンド
- LEDのコンパクトカメラクリップ
を活用すると良いですね。
セックスを充実させるには服を脱ぐ前のコミュニケーションが本当に大事です。
無言で黙々と設営準備するのではなく、リレーションを取りながら気を付けてくださいね!
体位編
セックスにおけるベーシックな対位のハメ撮り撮影についてのコツをお伝えします。
後背位(バック)
言わずもがな、男女人気の体位です。
男性は両手が空いて撮影しやすいので、距離感などの調整を行いやすく、ハメ撮りの初心者でも失敗しにくい。
女性はハメ撮りに慣れていないとカメラを意識してしまうものですよね。
しかし、後背位は女性の顔が映りにくく、カメラのプレッシャーも感じにくいことから、ハメ撮りのクオリティも良いものに仕上がりやすい傾向があります。
ハメ撮りの撮影方法とコツ
女性の胸はマットレスに近付け、女性のお尻は突き出すようにしてもらいます。
そうすることで、お尻と腰のくびれ、身体のラインを綺麗に写すことができます。
但し、後背位でのハメ撮りの映像素材はシンプルになりがちなので工夫は必要。
女性の背中を映してただピストンするだけの映像にならないように、
- 挿入部分、横乳などに視点移動
- 女性の上体を起こす
- 背中を指でなぞる
などでハメ撮りに動きを付けてください。
ただピストンをするだけではなく様々な方法でたまに見える悶絶した横顔、喘ぎ声、プルンプルンと揺れるオッパイも映り込む、ような後背位は素敵ですね。
是非、動きのあるハメ撮りになるように心掛けてみてください。
難易度 | 1 |
映え | 3 |
騎乗位
こちらも男性は両手が空きやすいので、騎乗位はハメ撮りをしやすい体位と言えます。
プルンプルンと揺れる豊満な胸、ウエストラインが綺麗なスレンダーな女性はより映える体位です。
ハメ撮りの撮影方法とコツ
女性は猫背にならないように背筋を伸ばしてもらい、胸を突き出してもらいます。
その上で、両手で胸を挟み込むように下腹部あたりで腕を交差させる。
綺麗な谷間と身体ラインが強調されていい画が撮れます。
難易度 | 2 |
映え | 3 |
正常位
男女問わずに、体位のスタンダードと認識されているであろう正常位。
男性は手が塞がった状態なので動きにくかったり、手持ちでの撮影はブレやすい。
女性は胸が横に流れやすく、腰のくびれは消滅しやすく、顔も写り込みやすいため、実はハメ撮りが難しい体位です。
撮影難易度は少し高いですが、ハメ撮り街道を歩むためにも綺麗に撮影できるようになりたいですよね。
パコトーキョーの配信者の方(最古参の方だと、りょさんやしょうさんなど)は皆さん技術高くて非常に参考になるため是非ご覧になって勉強してみてください。
ハメ撮りの撮影方法とコツ
女性の背中にはタオルや浅めの枕などを挟んで身体ラインがキレイに映るように胸を張ってもらう。
女性の両手は胸を挟み込むように下腹部あたりで腕を交差させて少し引っ張ってあげることで綺麗な谷間を作ってもらう。
また、顔が写り込まないように顎を上げてもらったり、手や髪の毛などで隠してもらうなどが無難です。
難易度 | 3 |
映え | 3 |
ハメ撮りを撮影する際の注意事項
ハメ撮りの無許可撮影はトラブルになる可能性があるので、全くおすすめはしません。
確かに、女性がアイマスクをしたり、後背位になる際に、無音カメラでこっそり撮影することはできるかもしれません。
しかし、女性は勝手にハメ撮りをされたりすることを恐れている方も多いので、信頼関係も崩れてしまいますし、後々トラブルになることは十分に考えられます。
ハメ撮りをする際は、十分な許可を取って身バレや顔バレが起きないように注意して撮影するようにしましょう。
そういった配慮が男性側にあれば、女性側の撮影許可も得やすくなったり、撮影にも柔軟に対応してもらえたりしますよ。
まとめ
ハメ撮りを上手に撮影する方法やコツは、
- 撮影機材
- 撮影環境
- 体位
などが大切です。
これらを意識できれば脱初心者、スマホでもプロ顔負けの臨場感溢れるハメ撮り動画は撮影できるでしょう。
あとは様々な体位で上手く撮影できるようにパートナーと数をこなしていくことです。
出会いがなければTinderなどの出会い系やSNSで撮影可能な女性を探してみるのも良いかもしれません。
出会い系はセフレ作りはもちろん、良いセフレ関係を築けばハメ撮りの承諾も得られるようになりますよ。
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