こんにちは、おやすです。
ハメ撮りを配信するクリエイターのためのプラットフォームを運営しています。
先日、下記のツイートをしました。
今回は、ハメドリマネージャーのおやすが「女性からハメ撮りの撮影許可をもらうときのコツ」についてお伝えします。
彼氏彼女やパートナーとハメ撮りを撮影する方法やコツについて興味がある方は必見。
サクッと読めるので、是非理解を深めて、明かるいセックスライフを楽しんでください。
女性からハメ撮りの撮影許可をもらうためには
ハメ撮りの撮影許可を取るまえにやること
女性からハメ撮りの撮影許可を得るコツをお伝えする前に、まずは事前準備から。
- 女性からの信頼を得る
自分自身の人間性を開示して、女性があなたのことを信用してくれていると感じてもらう必要があります。
セフレの女性であれば初回セックスからハメ撮りの交渉しない方が無難かもしれません。
女性があなたのことを信用していると感じていただき、ハメ撮りの許可を得る確率を上げてから交渉するのが良いでしょう。
勿論、何度会っても、共に時間を過ごしても、お金を積んでも「絶対に無理」という女性はいらっしゃるのでその方には交渉をしないでくださいね。
但し、出会い系やツイッターなどのお問い合わせであれば、初回からハメ撮りを許可してくれる女性が少数います。
シャワー前後のセックス準備時間に記念撮影をしてみて、女性の温度感を測ってみた上で大丈夫そうであれば、ハメ撮りをしたい旨をお伝えしてみるのもアリかなと思います。
まあ、ぼくが女性であれば、男性の人間性や他情報を事前に把握していない限り、初対面でいきなり「ハメ撮りを撮影してもいい?」と聞かれたらビビっちゃいますけどね…
- 撮影時の約束事を伝える
女性が写真や動画のハメ撮りの撮影許可を出せない最大要因は「身バレリスク」です。
自分自身の裸体やセックスをしている姿が個人情報と共にインターネットに流出することを避けたいと考えています。
その身バレリスクを払拭してあげるために
・顔は絶対に映さない
・持ち物は映さない(下着衣類、カバン、スマホなど)
・インターネットにアップロードしない
・利用目的はオカズにするだけ
など
約束事をして女性を安心させてあげることが大切です。
ハメ撮りの撮影後にやること
少し前後しますが、女性から撮影許可をとるコツをお伝えする前に撮影後にぼくがやっていることについて少し触れておきます。
- 写真や動画の素材を共有する
ぼくはラインなどで「ありがとう」といった言葉を伝えて会った日付のアルバムを作成しています。
これは好みですが、陰部はボカシアプリなどでぼかして写真や動画を格納しています。
動画素材を共有すると、
ハメ撮りが初心者の女性からは
「恥ずかしい」
「これで思い出して抜いてね」
ハメ撮りが慣れている女性からは
「いつも綺麗に撮ってくれてありがとう」
「またやろうね」
といった内容が返ってきます。
基本的にハメ撮りをさせていただけた女性は、次回のハメドリ交渉も許可してくれます。
ハメドリ撮影後も女性に気を遣いながら丁寧に接するといいかもしれません。
ハメ撮りの撮影交渉方法のコツ
ここからはぼくがやっているハメドリ撮影交渉のコツをお伝えしていきます。
写真や動画撮影を習慣化する
どんなにエッチが好きな女性でもベッドに入っていきなり「ハメドリしよ?」は引かれちゃう可能性。
しかし、デートの風景を写真や動画に収めたり、キスやハグをしているところを習慣化して撮影していればどうでしょうか。
普段の延長線上としてハメドリを位置付けることができます。
パートナーやセフレとのキスやハグなどの動画撮影に慣れてきたら、イチャイチャしている動画も自然な流れで撮影してみましょう。
一見は遠回りに見えますが、女性が被写体として少しずつステップアップして慣れてもらいながら進めることができるため、ハメ撮りをする心理的ハードルも下がっているはずです。
エッチが好きな女性であれば、人によっては女性側からハメ撮りをしようと誘ってくれる方も出てくるかもしれません。
ハメ撮りの撮影交渉タイミング
これも感覚値ですが、
・セックスで気持ちよくなっているとき
・女性を褒めたりして気分が上がったとき
に撮影交渉をしてみると了承してくれる女性が多くいるなと感じています。
ホテルに入ってシャワー前後の記念写真でジャブを打って様子見。
もし、大丈夫そうであれば容姿を褒めているタイミングやセックスの際に交渉してみるのもいいかなと思います。
勿論、女性との信頼関係が構築できていることが大前提ですが。
ハメ撮りの撮影交渉時の言葉に気を付ける
少しずるいですが、胸キュンなセリフを混ぜ込んで伝えるのもいいかもしれません。
「大好きな◯◯ちゃんとのエッチだから」
「思い出として残しておきたいから」
「会えないときも寂しくならないように」
「会えないときはこれをみてオナニーしたいから」
個人的には、女性がパートナーではなくセフレの場合、あまり期待させすぎて色恋に持ち込むのはお互いを不幸にさせてしまうのでぼく自身は気を付けています。
勿論、撮影時の女性との約束事はしっかり守りましょう。
セフレの女性に甘い言葉を掛けすぎるのはベッドの上だけ、と意識をしないとトラブルを生む要因にもなりかねないので注意。
撮影交渉時は女性に掛ける言葉の表現を工夫してみましょう。
ハメ撮りをする際は女性の顔を映さないことを約束する
セフレのいる女性はエッチが好きな方が多く、刺激的なセックスも好まれることも多いのです。
ぼく個人的な見解ですが、ハメドリに興味がある女性は一定層いると想像しています。
前述の約束事を伝えた上でも、
「恥ずかしいから…」という女性の場合は、顔は絶対に映さないことを丁寧に説明してあげてください。
また、解決方法としてアイマスクやタオル、マスクや仮面などの隠せるアイテムを提案してあげてもいいかもしれません。
恥ずかしいからと伝えてくれた女性は、
初回から本格的ハメドリをするのではなく、簡易的な結合部や遠目撮影などの段階を経てから次回以降に本格撮影していくのもいいかなと思います。
女性に歩み寄ってお互いに楽しい時間になるように工夫しましょう。
ハメ撮りをする際の注意点
ハメ撮りは女性側に様々なリスクを孕むようなセンシティブな行為。
当たり前ですが、やってはいけないことはあります。
無許可で撮影しない
無音カメラや小型の暗視カメラなどを駆使すれば、無許可での撮影は簡単にできます。
しかし、このような無断許可でのハメドリ撮影行為はモラル的にも法律的にも抵触してしまいます。
また、隠れてコソコソするようなハメドリは上手に撮影できないので魅力的なものではありません。
自身の身を滅ぼしたり女性との関係悪化を避けてトラブルを回避するためにも、しっかりと相手と向き合ってハメドリの撮影交渉をする方がいいですね。
女性と会う前にハメ撮り交渉はしない
(パコトーキョーやツイッターなどでハメドリをいつも掲載されている方以外は)
一般的には会う前のメッセージ上でハメドリ交渉すると音信不通になることが多いです。
もし、ぼくが女性であれば
「会ったこともないのにハメドリ?!?この人大丈夫か?!?」
と思っちゃいます。
写真撮影交渉やハメドリ撮影交渉は、信頼関係構築後の対面がセオリーなのでお気を付けくださいね。
リベンジポルノはしない
リベンジポルノとは相手へ攻撃するために裸画像や裸動画をネット上に流出させる行為。
当たり前ですが、法的に様々な処罰対象となる可能性があります。
もし、当事者間で何かあって関係修復が難しくなったとしても、リベンジポルノの類は絶対にしてはいけません。
撮影させていただいた写真や動画は、当事者間で事前に決めたルールの中でのみ利用するようにしましょう。
児童ポルノはしない
セックスなどの目的で18歳未満の女性と会うことは勿論禁止されています。
また、写真や動画を保有しているだけでも児童ポルノ法に抵触して罰せられる可能性があるため気を付けましょう。
例え、女子高生から魅力的な連絡が来たとしても、自分自身や周りの方に迷惑を掛けないように法令遵守しましょう。
まとめ
如何だったでしょうか。
出会い系(Tinderやペアーズなど)からのセックスやオフパコに慣れてきた男性は、時間を共にした女性を写真動画に収めて、個人的なコレクションをしたくなる方がいらっしゃると思います。
ぼくの肌感覚ですが、
「自分だけのコレクション」という目的であれば、初対面でも女性の半数以上からは撮影許可をもらえている気がします。
ハメドリは慣れていないので嫌がられる女性の方はいますが、顔が映り込まない写真撮影であれば意外とハードルは低いです。
これに関しては、交渉する勇気さえあればほぼ許可をもらえるのではないでしょうか。
今回の記事を通して、約束事を遵守されながら想い出作りや撮影プレイを楽しめる方が増えたらいいなと思います。
また、パコトーキョーのクリエイターとして性創作活動を開始される方が増えると嬉しいです。
もし、「こういった方法があるよ!」というコツや感想などあれば、記事引用リツイートやリプライなどで教えてくださいね!
ハメドリ交渉術のアドバイスやコメントに関しては、最新版となるように本記事に随時追記させていただきます。
また、交渉成功しても実際にハメ撮りしてみるとパコトーキョーのクリエイターさんのように上手く撮影できないことが多いです。
下記記事では、上手にハメドリを撮影する方法についても触れているので是非読んでみてください!